テキスト ボックス: 第 テキスト ボックス: 回 
【第38回 全日本少年サッカー大会 岐阜県 西濃地区 大会要項】
期 日 2014年(平成ヘイセイ26ネン)  4月13(ニチ)、20日(ニチ) (予備 4/27(ニチ),4/29(シュク))
・4月13(日) 2リーグ 4メン担当タントウ西ニシヒガシブロック) ・13ニチ(祝・月) 決勝ケッショウトーナメント 2メン担当タントウ西ニシブロック)
抽選チュウセン結果ケッカ
カク競技キョウギブロック抽選チュウセンヒョウ  (第38回全日本少年サッカー西濃大会)
会場 : 各地区グランド
A ブロック B ブロック C ブロック D ブロック
養老ks 揖斐川 池田 名森
  安井   墨俣スノマタ   大垣東   FU〜WA
  大野   ヴィオーラ   神戸   宇留生
          興文    
E ブロック F ブロック G ブロック H ブロック
レインボー 日新 FC 養老ヨウロウ 大野
  BIANCO   大垣西   大垣オオガキ中川   江並
  大垣北   レスタ   海津   ブラバ
      小野        
決勝ケッショウ大会タイカイ予定ヨテイ 4ガツ13・20ニチ (予備ヨビ 4/27 4/29 )
◎の団は、決勝大会2週間前までに結果を事務局へ報告してください
ブロック予選ヨセン突破トッパチームスウ カクブロック 2チーム
ブロック予選ヨセン突破トッパチームはエントリーヒョウを2週間前までに事務局ジムキョク提出テイシュツしてクダさい
監督カントク審判シンパン会議カイギ 10フン
メンバーチェック 30フン 選手センシュショウ選手センシュたせ、エントリーヒョウ順番ジュンバン本部ホンブマエ目印メジルシのマーカーにタテレツナラばせてください。
(1ニチのみ)  また、FP・GK共にユニフォームを持参し対戦相手と確認をチェック後にカナラず行うこと。(ダイ試合シアイ9;00の 8チームを優先ユウセンオコナいます。)
試 合 開 始   00フン
大会タイカイ参加サンカ 西濃大会エントリ−代として、1000円徴収します。(当日会場にて。監督会議・審判会議マエ納金ノウキンをおネガいします。)
出場資格 大会規定に基づき委員会が承認した4シュ登録の単一チーム(単独の女子チームが参加する場合は西濃セイノウ地区チク大会タイカイまではとする)
(1)大会実施年度に第4種及び女子(小学生)に加盟登録したチ−ムであること(準加
盟チ−ムを含む)。
(2) 上記チームの構成は単一チームに限られ、年間を通じて継続的に活動していること。
 
(3)上記チ−ムに所属する選手であり、JFA発行の登録選手証を有するもの。
(4)地区大会から県大会に至るまで同一選手が異なるチームの移動は認めない。
地区大会から県決勝大会に至るまでに、同一参加選手が異なる加盟登録チームへの移籍後、再び参加することはできない。
(5)2次リーグ出場チームはエントリー表兼メンバー表を2週間前までに事務局へ提出すること。
参加チーム及び
(1) チームの構成は、選手12名以上16名以内、引率指導者4名以内とする。  競技キョウギ規則キソク(4)参照サンショウ
その数 (2)6年を中心としたチーム構成とする。チーム事情によっては6年を含めた3学年までのチームとする。登録トウロクチームナイに6ネンナマ所属ショゾクがない場合バアイにおいては参加サンカ            
(3) 引率指導者は当該チームを掌握する責任ある指導者であること。また、内1名以上が本協会公認コーチ資格(D級コーチ以上)を有すること。
  (他チームとの重複は認めない。エントリー表を事務局ジムキョクオクサイ有資格者ユウシカクシャ指導者シドウシャ登録トウロク番号バンゴウ記入キニュウワスれないこと。)              
(4) 参加選手は健康であり、且つ保護者の同意を得ること。
(5) 参加チームは必ず傷害保険(スポ−ツ安全傷害保険)に加入していること。
ケン大会タイカイ出場シュツジョウワク 西濃セイノウ地区チク 3チーム(組合せは年度初め各地区委員長の抽選にて決定します。)
〔県大会開催地区 中濃地区〕
審判員 出場するチームは審判員2名を帯同すること。(審判は有資格者、正装、審判手帳を持参)
主審シュシン中心チュウシンに審判打合せを毎試合20分前に集合し行うこと。(主審シュシン副審フクシン・4シン集合シュウゴウ打合ウチアワせで決定ケッテイする)
審判ワッペン、フェアープレーワッペン、リスペクトワッペンを必ず着用し、グリーンカードは携行する。
審判証を必ず掲示し、各審判部長に確認後審判リストに記入する。(※審判統一事項遵守のこと。別紙参照)  NO,1
競技方法 出場シュツジョウチームを8グループに分け1次予選ヨセンリーグ(1グループ3から4チームのリーグ戦)を行い、各グループ上位2チームが2予選ヨセンリーグにススむ。
1次予選ヨセンリーグにおける運営ウンエイ方法は、カクブロックに一任イチニンする。(カナラ試合シアイマエわせをし、確認カクニンオコナうこと。)
(1)1ニチの2予選ヨセンリーグは16チームによる予選ヨセンリーグ、2ニチは8チームによる決勝トーナメントを行う。
(2)2予選ヨセンリーグは16チームを4グループにけリーグセンオコナう。各ブロック(YA〜YD)各上位ジョウイ2チーム(1,2位)が、4月20日の決勝ト−ナメントにススむ。
(3)2ニチ決勝ケッショウトーナメントをオコナ
(4) 試合シアイ時間ジカン前半ゼンハン20フン10フン後半コウハン20フン、規定の競技時間内に勝敗が決しない場合は2次予選ヨセンリーグにおいては引き分けとする。
   決勝トーナメントのジュン決勝ケッショウまでは、同点の場合はPKで決定する。
   ただし、決勝ケッショウセン時間ジカンナイ勝敗ショウハイケッしない場合バアイは5-5フン延長エンチョウセン(Vゴール方式ではない)をオコナケッしないときはPKは3名、あとはサドンデスで決定する。
(5)リーグセン順位ジュンイ決定ケッテイツギのとおりとする。
@カチテン A得失点差トクシッテンサ B総得点ソウトクテン C当該トウガイチームの対戦タイセン成績セイセキ
スベ同点ドウテン場合バアイはPKセンめる。PKは3メイアトはサドンデスとする。
   延長戦に入る前のインターバルは5分、PK方式に入るまでのインターバルは1分とする。
(6)メンバーヒョウ西濃セイノウ地区チク大会タイカイエントリーヒョウケンメンバーヒョウ使用シヨウし、マイ試合シアイ開始30分前に本部に1部提出する。カクチーム必要ヒツヨウ枚数マイスウを準備すること。
   審判シンパンイン開始カイシ10分前フンマエにメンバーヒョウモトづきメンバーチェックをグランドにてオコナう。(選手センシュオクれのないように)
(7)1チーム8人の競技者によって行われる。本大会は8人に満たない場合は試合を開始しない。試合中もピッチ内には常に8人の競技者がいること
競技規則キソク 公益財団法人日本サッカー協会「8人制サッカールールと審判法」「8人制サッカールール」による。
但し、以下の項目については特に少年用として大会規則を定める。
(1) 交代要員8名とし、8名までの自由な交替を適用する。(一度退いた競技者も再び出場出来、何回でも交替可能とする。
(2) 本大会において、退場を命じられた競技者は、次の1試合に出場できず、それ以降の処置については本部ホンブ役員ヤクインで決定する。
(3) 本大会において、異なる試合において警告を2回受けた競技者は次の1試合に出場できない。
  なお、1・2きた警告処分は決勝トーナメントへは持ち越すものとする。
  また同様ドウヨウに、1次・2において出場停止処分が未消化の場合は、決勝トーナメントに持ち越され適用する。
(4)登録トウロク人数ニンズウ以上イジョウ選手センシュのベンチでの応援オウエン区別クベツできるようにユニフォームはえないようにする、またはないことでとする。
  また、登録人数の最大人数(上限)についてはチームの諸事情により16メイタイして20メイや20メイタイして24メイなどでも
  エントリー表に人数分記入してあれば大会参加が可能。
  ただし、必ず毎試合ごとのメンバー表には、出場シュツジョウ人数ニンズウブン選手センシュエラんで(レイ全日本ゼンニホンは16メイ本部ホンブへ1提出テイシュツをすること。 
  (ケン大会タイカイではベンチに入ることができる人数は8名(交替要員8名、引率指導者4名)とする。)
(5)審判は主審1名・副審2名・第4の審判員で行う。
(6) テクニカルエリアを設置する。戦術的指示はテクニカルエリア内からその都度た
だ1人の引率指導者が伝えることができる。
(7)アディショナルタイムの表示については主審シュシンと4シンとコンタクトをとり、4シン口頭コウトウでチームにツタえる。
(8) 暑熱下において前・後半の中程で飲水タイムを採用する。飲水タイムの有無を前・後半開始前に両チ−ムへ通告する。
(9) 負傷した競技者の負傷の程度を確かめるために入場を許される引率指導者の数
は2名以内とする。
(10) 本大会に参加する競技者は、本協会の発行した登録選手証(写真貼付)されたも
の)を持参すること。不携帯の競技者は、当該試合への出場を認めない。
(11) 本大会に登録する引率指導者のうち本協会公認コーチ資格(D級コーチ以上)所有者は、本協会の発行した公認指導者ライセンス認定証(写真貼付)を
   持参すること。不携帯の引率インソツ指導者シドウシャは、当該試合へのベンチりを認めない。
(12) ピッチサイズ:縦68m以内、横50m以内、 ラインハバ12cm
   ペナルティエリア:ゴールライン上、ゴールポストの内側から12m、その地点からゴールラインに直角12m
   ゴールエリア :ゴールライン上、ゴールポストの内側から4m、 その地点からゴールラインに直角4m
   センターサークル:半径7m 、       ペナルティマーク:8m
   ペナルティアーク:半径7mの半円弧、   コーナーアーク :1m
   ゴ−ル  :ゴールの内のり縦2.15m、横5m
   交代ゾーン6mを設ける:ハーフウェイラインを挟んで3mづつ
(13) グリーンカード制度を導入する。 NO,2
競技細則  (1) そのホカについては、2014年度ネンド日本ニホンサッカー協会キョウカイ競技キョウギ規則キソク、H26年度ネンド 西濃セイノウ地区チク大会タイカイ要項ヨウコウによる。
(2) 試合シアイキュウは4ゴウキュウ使用シヨウする。(本部ホンブ用意ヨウイします。)
(3) 出場シュツジョウ選手センシュはフリーで自由ジユウ交替コウタイとする、ベンチナイでは交代コウタイ要員ヨウインはビブスを着用する。
(4) ベンチのナカには代表ダイヒョウ監督カントク、コーチ2オヨ出場シュツジョウ選手センシュとする。グランド内は禁煙とする
(5) ユニホームは濃淡ノウタン異色イショク種類シュルイ用意ヨウイする。アンダーシャツはチームが全員が同一色であればユニフォームの基本(ベース)の色と異なっても良い。
   ただし一人でも着ない場合は全員が脱ぐこと。(1つのユニフォ-ムとして考える。)・・・・岐阜県ギフケンシュ特別トクベツルール
   ユニフォームは参加申込時に登録したユニフォームを着用すること。番号バンゴウも1リーグから決勝ケッショウトーナメントにイタるまで変更ヘンコウはしない。
選手センシュ本人ホンニン確認カクニンをする選手センシュショウによるメンバーチェックがあります。参加選手は、写真が添付されている2014年度選手証を持参ジサンすること。
(手続き上未着の場合はWEB登録トウロク完了カンリョウスミ記録キロクのコピーオヨび2023年度ネンド選手センシュショウを持参) 
基本として試合開始予定時刻30分前まで(トーナメント時はその限りではない)にメンバー表を1部本部に提出する。
この手続きは必ずベンチ入りスッタフが行うこととし、選手・保護者等にて行うことは一切認めない。
このホカの、競技規則は、西濃地区大会要項に準ずる。
ゴミ、空き缶、タバコの吸殻等は、各自各チームにてお持ち帰りください。喫煙キツエンのマナーをおマモりください。
【競技人数・競技方法・試合時間・登録人数・出場人数・交替人数・交替方法について】
大会タイカイメイ 競技キョウギ人数ニンズウ 競技キョウギ方法ホウホウ 試合シアイ時間ジカン 登録トウロク人数ニンズウ 出場シュツジョウ人数ニンズウ 交替コウタイ人数ニンズウ 交替コウタイ
ゼンニチホン 8 2P 20-10-20 12〜16 16 8 自由ジユウ交替コウタイ
ケン大会タイカイ記念キネンヒン最大サイダイスウ
16個/チーム
【注意点】
ベンチ入りスタッフは計4名まで(代表・監督・コーチ2名)・・・・・・(全日本においては登録してある有資格者が入ること。)
エントリー表に記載してあるベンチりスッタフの試合シアイ当日トウジツ変更ヘンコウは、メンバーヒョウ当日トウジツハイカタ記入キニュウ訂正テイセイしてあればハイることができる。
シュの大会(全日本・チビリン)は選手証によるメンバーチェックはオコナいます。全日本ゼンニホン・チビリン以外イガイのどの大会タイカイにおいてもカナラずチームで会場カイジョウ持参ジサンはしていること。
単独タンドク女子ジョシチームが参加サンカする場合バアイ地区チク大会タイカイまでとする。
リーグカクブロックチョウカナラず2次リーグ2週間前までに事務局へ警告ケイコク退場者タイジョウシャ記録キロク提出テイシュツをおネガいします。
インフルエンザに限り、エントリーした選手が当日出場できない場合など、事前にかっている場合バアイ事務局ジムキョク、競技部へ確実カクジツにその旨を伝えれば
エントリー表の変更を認める。この場合バアイ、当日のエントリーヒョウえはとする。(チーム構成コウセイ:3学年までの出場)
ただし、この特別トクベツ措置ソチ利用リヨウして不正フセイオコナった場合バアイは、本部ホンブ役員ヤクイン協議キョウギウエ厳重ゲンジュウ処分ショブン決定ケッテイします。
【チーム活動自粛に伴う大会結果について】
『インフルエンザ』による選手の活動自粛で、試合開始前に大会規定の人数が揃わない場合、不戦敗とし、大会成績を0−5の得点で相手チームの不戦勝とする。
NO,3