<中チュウ 日ヒ 旗ハタ 争アラソ 奪ダッ>
第ダイ 39 回カイ 岐チマタ 阜ユタカ 県ケン 少ショウ 年トシ サッカー 選セン 手テ 権ケン 大ダイ 会カイ
　　　　　　　　 2006.9. 1　　　　　　　　  　  岐阜ギフ県ケン少年ショウネンサッカー育成イクセイ連盟レンメイ　
1. 主　　　催 ：　岐阜ギフ県少年ショウネンサッカー育成イクセイ連盟レンメイ
2. 主　　　管 ： 西濃セイノウ地区チクサッカー協会・育成イクセイ連盟レンメイ
3. 後　　　援 ：　(財ザイ）岐阜ギフ県ケンサッカー協会キョウカイ  ・  中日チュウヒ新聞シンブン社シャ　
4. 協キョウ　　　賛サン ：　東海トウカイろうきん・大塚オオツカ製薬セイヤク　
5. 協キョウ　　　力チカラ ：　名古屋ナゴヤグランパスエイト・　FC岐阜ギフ
6. 期日及び会場
浅アサ中ナカ公園コウエン総合ソウゴウG（大垣市オオガキシ浅アサ中ナカ）・平田町ヒラタチョウリバーサイドプラザG（平田ヒラタ町マチ） 　 　 　 　 　 　 　 　
2006年　11月　12日[日] ･26日ヒ(日ヒ）・12月ガツ３日ヒ（日ヒ） 　ピッチサイズ、横50X縦80（範囲以内）
7. 大会役員
大会委員長チョウ 高木タカギ　忠昌タダマサ （岐阜県少年ショウネンｻｯｶｰ育成イクセイ連盟レンメイ委員長イインチョウ）
運営委員 脇田ワキタ　明治メイジ 早川ハヤカワ　秀ヒデ久ヒサ 中田ナカダ　久男ヒサオ 山本ヤマモト　浩ヒロシ 山本ヤマモト　一彦カズヒコ
　 山田ヤマダ　正美マサミ 荒川アラカワ　吉郎ヨシロウ 坂バン　　直ナオ 堀江ホリエ　育雄イクオ 渋谷シブヤ　康ヤス充ミツル
山本ヤマモト　武タケシ
審判委員長 荒川アラカワ　吉郎ヨシロウ （県ケン少年ショウネンサッカー育成イクセイ連盟レンメイ審判シンパン部長ブチョウ）
委イ　　　員イン 吉田ヨシダ　史雄フミオ （西濃セイノウ地区チクサッカー協会キョウカイ・育成イクセイ連盟レンメイ審判シンパン部ブ）
競技キョウギ委員長イインチョウ 山田ヤマダ　正美マサミ （県ケン少年ショウネンサッカー育成イクセイ連盟レンメイ競技キョウギ部長ブチョウ）
委イ　　　員イン 渡辺ワタナベ　仁ジン （西濃セイノウ地区チクサッカー協会キョウカイ・育成イクセイ連盟レンメイ・競技部キョウギブ）
8. 会場カイジョウ責任者セキニンシャ 山本ヤマモト　浩ヒロシ （西濃セイノウ地区チクｻｯｶｰ協会キョウカイ・育成イクセイ連盟レンメイ委員長イインチョウ）
9. 開会式・閉会式　 午前　8時　00分　　11月26日（日ヒ）　　12月3日（日）　閉会式ヘイカイシキ　14時50分（試合シアイ終了後行う）　　
10. 監督会議　　 午前　7時　45分 　審判会議　　　午前　7時　45分　　11月ガツ26日ヒ（日ヒ） 　 　 　 　 　 　
11. 試合開始　　 午前9時00分(浅アサ中ナカ公園コウエン総合ソウゴウグランド）・9時ジ20分フン（平田ヒラタリバーサイドプラザグランド） 　 　 　
12. 大会タイカイ参加サンカ費ヒ 大会タイカイ参加サンカ費ヒ　￥５，０００　(1次ジリーグ開催カイサイ地区チクで徴収チョウシュウします）
13. 出場資格　　 地区チク委員会イインカイが承認ショウニンしたチーム及オヨび選手センシュで障害ショウガイ保険ホケン加入カニュウしている者モノ。
（出場シュツジョウチームは出場シュツジョウ選手センシュ資格シカク証明書ショウメイショを１週間シュウカン前マエまでに県ケン競技キョウギ部長ブチョウに提出テイシュツ）
14. 登録人数　　 代表者ダイヒョウシャ・監督・・コーチ　２名　、指導者　2名　、選手２０名以内イナイ
15. 表　　彰　　 別紙ベッシ内容ナイヨウにて
16. 審判員　　　 出場チームは審判員を２名帯同すること。
17. 競技細則　 （１）１次、2次ジ予選ﾘｰｸﾞ及び決勝トーナメントにより大会が構成される。
（２）１次予選は、３６チームを１２グループに分けリーグ戦を行う。（1位イ、2位イが2次ジリーグへ）
（３) ２次ジは、リーグ戦センで行オコナい、リーグ1位イがトーナメントへ進出シンシュツ、ベスト４決定ケッテイ する。
（　浅アサ中ナカ公園コウエン総合ソウゴウＧ、準決勝、決勝）
（４）県ケン大会タイカイでの試合シアイ時間ジカンは20分フン～5分フン～20分フンにて行オコナいます。
（５）１次、2次ジ予選リーグの順位決定は次のとおり。
①勝点　勝３点　分１点　負０点 ②得失点差 （得点トクテンー失点シッテン＝） ③総得点
④すべて同点の場合はＰＫ戦とする。ＰＫ戦は５名とし、後はサドンデスとする。
⑤決勝戦ケッショウセンは、延長戦エンチョウセン（５分フンー５分フン）を行オコナい、なお決ケッしない場合バアイは、ＰＫ戦タタカとする。
№１
18. 　競技キョウギ方ホウ法ホウ （１）　平成ヘイセイ１８年度ネンド（財ザイ）日本ニホンサッカー協会キョウカイ１１人ニン制セイ競技キョウギ規則キソクに準ジュンずる。
（２）　試合シアイ球キュウは４号ゴウ球キュウを使用シヨウする、またﾋﾟｯﾁは５０ｍ(以内イナイ）Ｘ８０ｍ(以内イナイ）とする。
　　　　ゴールサイズは、縦タテ２ｍ･横ヨコ５ｍ（少年ショウネン用ヨウ）を使用シヨウする。
（３）　登録トウロク選手センシュは２０名メイ以内イナイで、出場シュツジョウ選手センシュは、１６名ナ（交代コウタイ要員ヨウイン５名ナ）で自由ジユウな交替コウタイ。（１試合シアイ）
（４）　ベンチの中ナカには代表ダイヒョウ、監督カントク、コーチ２名ナ及オヨび選手センシュ、２０名ナ以内イナイ。
（５）  ユニホームは２種類シュルイ用意ヨウイする,ピッチ内禁煙とする。
（６）  １次ジリーグは、４地区チク協会キョウカイで大会タイカイを行オコナいます。（岐阜ギフ・中濃チュウノウ・飛騨ヒダ・東トウ濃ノウ）
（７）  開会カイカイ式シキは１次ジリーグ突破トッパ２４チームにて行オコナいます。（西濃セイノウ・浅アサ中ナカＧ）
（８）  ２次ジリーグ突破トッパ４チームにて、浅中アサナカGにて、準ジュン決勝ケッショウ、決勝ケッショウを行オコナいます。
19. 表オモテ　　　彰アキラ （１）　優勝ユウショウチームは、カップ、中日旗チュウニチキ、楯タテ、メダル
（２）　準ジュン優勝ユウショウチームは、カップ、楯タテ、メダル
（３）　３位イは賞状ショウジョウ、楯タテ、メダル（２ﾁｰﾑ）
（４）　優秀ユウシュウ選手センシュ１６名メイを表彰ヒョウショウします。
20. その他　 大会タイカイプログラムを作成サクセイします
　その他タの注意チュウイ事項ジコウ
（1）ゴミは各カクチームにて持モって帰カエる。
（2）ピッチ内ナイにシート、ベンチ持込モチコまない。
追伸ツイシン
チーム紹介ショウカイ、新聞シンブン社シャ記載キサイ用ヨウ写真シャシン、（チームの特色トクショクと自慢ジマンの攻防コウボウ、８０字ジ以上イジョウ）
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